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デジタルカメラの活用法

デジタルカメラの活用法についてまとめておこう。

・ モノを減らすのに活用する 

 ハガキ、メモ書きなど、日常で出てくる書類は、デジカメで撮って捨てる。ちょっとした記念品のようなモノもデジタルカメラで撮って処分する。モノを減らすのに活用する。A4書類もデジカメで撮って処分する。ノートも各ページをデジカメで撮って処分する。書籍もデジカメで撮って処分する。モノを減らしてデジタル化する。
 デジカメで撮っておけば細々したところは忘れられる。ストレスを減らすことができる。

・ 部屋の収納を撮って整理整頓につなげる

 時々、部屋の中や収納をデジタルカメラで撮っておくようにする。押入れの中、段ボールの中も撮っておく。引き出しも、それぞれの引き出しの中をデジタルカメラで撮るようにする。段ボールの中などを探すとき、ついでにデジタルカメラで撮っておく。

 デジタルカメラで撮ったフォルダ内の写真をざっと見ていくだけで、どこにしまってあるか探し出せるようにする。写真からモノが探し出せるようにする。同じところを何度も探し回る手間が解消する。

 また、写真をざっと見ていくと、似たものがあちこちに分散されていることに気づく。ペンや本があちこちにしまってあったりする。夏だけに使うモノ、冬だけに使うモノ、旅行にいくときにだけ使うモノがバラバラに収納されていたりする。
 買いだめしてあった消耗品を完全に忘れていて、同じモノが複数、あちこちにしまってあったりする。
 写真を見て、似たモノがあちこちにあると気づいたら、一か所に集約するようにする。

 身の周りの収納をほぼ網羅する程度に写真が集まると、ランダムアクセスが可能になる。あの部屋のどの引き出しの中と、別の部屋のどの棚の中に、同じモノがしまってあるというようなことがわかるようになる。
 似たモノを集約していく。季節の変わり目ごとに、旅行にいくごとに探し物をしていたという無駄が解消する。

・ 環境の見直しに活用する 

 さらに、数年前の写真をいくつか比較して考察していくようにする。

 「この時期は引っ越したばかりでスッキリしていたな」とか「あまり使わないモノが増えてきたな」など、写真であれば客観的に判断できる。
 昔の写真を見て「使わないモノは早めに処分しておけばよかった」、「モノは多いけれども活用度がゼロだ。利回りでいえばゼロだ」、「記念のモノだと思って数年間持っていたけれども実はストレスだった」ということに気づくようになる。
 現在の環境について客観的に判断がつくようになる。シンプルライフ、持たない暮らしを促すことができる。

 デジタル化が進んで、ハードディスクなどの記録媒体の価格が下がっている。撮った写真などのデータを持っているだけのランニングコストは限りなくゼロに近い。
 デジタルカメラを活用することで以前は難しかった周囲のデジタル化や整理整頓、効率化につなげることができる。